WEB-Transer＠SDK (AI)
こんなお悩み
ありませんか？
自社サービスに多言語機能を付与したい
業界用語が多く訳質に不安がある
社外秘情報を含む社内システムを多言語化したい
@SDK (AI)
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3つのポイント
多言語機能を効率的に実装できます！
1あらゆるサービスを多言語化
複数のプログラミング言語（Java, PHP, Python, Ruby, など）でご利用いただくことができ、多くのファイル形式（TXT, HTML, XML, JSONなど）に対応しているので、多彩なデータの多言語化を実現していただくことが可能です。
2「カスタム学習」で企業ごとに最適な訳質を提供
当社は、自動翻訳エンジンメーカーとしての技術力で、企業ごとのオリジナル翻訳モデルを構築し訳質を向上させる手法を開発し、最適な翻訳を提供する事が可能になりました。
3堅牢なセキュリティで情報漏洩を防止
オンプレミス版では、社内イントラネット上に構築したサーバで翻訳処理をするため、機密情報などの社内文書を翻訳するのに適した強固なセキュリティを担保することが可能です。
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主な活用方法
WEB-Transer@SDK (AI)で様々なケースの多言語化ができます
翻訳コンテンツ
企業サイトや社内サイトに自動翻訳機能を実装する事で、外国人集客と翻訳を伴う作業の業務効率化が期待できます。
自動翻訳の品質を向上するために、ユーザー辞書、翻訳メモリを利用することが出来ます
機械翻訳ならば人的翻訳よりも安価で実現でき、尚且つ運用コストも低く抑えられます。
WEBサイト翻訳
コーポレートサイトだけでなく、大規模ポータルサイトやECサイト・旅行予約サイトのような商用サイトの多言語化に対応可能なため、日本語以外を母国語とする方への情報配信や商圏拡大に役立てていただけます。
データベース翻訳
AI自動翻訳APIを利用してデータベース（日本語）を、英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語の各言語のデータベースを構築することができます。
この各言語データベースを利用して、大規模ポータルサイトやECサイト、サイト内検索機能等の多言語対応が可能になります。
アプリ翻訳
スマートフォンのアプリに機械翻訳を組み合わせることで、音声翻訳アプリやテキスト翻訳、メール翻訳など、アプリの可能性を広げる多言語対応を実現できます。
@SDK (AI)
お客様の声
シーン別導入経緯と決定の理由をご紹介します
多機能なポータルサイトの多言語化を実現
◆ 導入の経緯
国内では多くの方が利用するポータルサイト・アプリを多言語対応にすることで、訪日外国人の利用促進を検討している。
◆ 導入決定の理由
・パッケージサービスでは難しい店舗検索や地図連携など動的な機能部分まで多言語化できた。
・サイトの各機能に対して必要な翻訳機能を実装する事ができた。
グローバル展開している企業などの社内システムに
◆ 導入の経緯
機密情報も取り扱う社内用ポータルサイトの利用において、各地域の言語を使用した従業員向けの情報発信や書類処理を効率化したい。
◆ 導入決定の理由
・クラウド翻訳ツールはセキュリティ上の懸念があったため、イントラネット内で運用できるオンプレミス型の翻訳APIは安心できた。
・オンプレミス型で定額料金設定は他社製品ではあまりなかった。
専門用語が多い業界の多言語化に
◆ 導入の経緯
医師向けポータルサイトにおける付加価値のサービスとして利用できる翻訳機能を追加したい。
◆ 導入決定の理由
・一般的な自動翻訳では医療業界の専門用語を多言語化する事が困難だったが、「カスタム学習」で医療系に特化したAI翻訳モデルを作成しチューニングを行うことで誤訳リスクを最小限にできた。