WEB-Transer＠Enterprise (AI)
＠Enterprise(AI)
こんなお悩み
ありませんか？
クラウド翻訳サービスでは情報漏洩が心配
翻訳サービスのランニングコストを抑えたい
訳質に不安がある
＠Enterprise(AI)
3つのポイント
オンプレミス型AI翻訳システムの強み
1強固なセキュリティ下での
翻訳を実現
機密情報の翻訳を必要とする企業はより強固なセキュリティ対策が必要としています。
オンプレミス環境のAI自動翻訳プラットフォームで、安全な環境での翻訳作業効率化を実現しました。
2組織専用の
AI翻訳エンジンを構築可能
3高精度の翻訳システムを
全社で使い放題
翻訳量や利用者数に制限なく利用できるため、利用ボリュームが大きいほど他サービスに比べコスト削減が可能です。
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主な機能
翻訳の効率化・品質向上を実現
テキスト翻訳機能
入力した文章を翻訳します。様々な翻訳方法を設定することができます。
逆翻訳（同一画面内で翻訳された文章を元の言語に再翻訳）して訳質を確認できる機能や、翻訳結果を保存することができます。
Officeアドイン機能
Word、Excel、PowerPointのファイルをワンクリックで翻訳します。
翻訳時に文章の長さを判定してフォントサイズを自動調整し、レイアウトを崩すことなく翻訳することができます。
アドイン機能だからこその翻訳の速さを体感できます。
ユーザー辞書機能
製品名や業界用語など固有の単語を登録することが可能で、翻訳精度が飛躍的に向上します。作成した辞書は共有化することができ、部門や会社全体で利用することができます。
管理機能
管理者はアカウント発行やグループ/ユーザーの管理が可能です。
グループやユーザーのアクセス権限や翻訳設定を管理することができ、使用状況や操作履歴などの確認もできます。
また、SSO（シングルサインオン）にも対応しています。
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お客様の声
様々な官公庁や企業でご利用いただいています
以前のサービスに比べて情報セキュリティ面で安心
機密情報を含む内容の翻訳を必要とする部署もあるが、翻訳手段は部署ごとに決定していたため、情報資産管理の危険性を感じていた。
オンプレミス環境で全社的に使用・管理できるため、情報セキュリティ面での課題を解決出来た。- テストリンク
利用者数と翻訳数に制限が無いこと
利用していたクラウドサービスだとアカウント数や翻訳量の上限があって、追加費用が発生し予算を超えてしまうことがあった。
オンプレで買切りであり導入費も想定より安価だったので、予算管理とコスト削減の面でメリットが大きかった。
カスタム学習を実施して求める訳質に近づきました
専門用語が多用され、社内の翻訳ガイドラインもあるため、他社自動翻訳サービスでは求める訳質や使用感に至らなかったのだが、自社専用の翻訳エンジンを構築してもらえたので、一次訳が大幅に向上し全社的な訳質の統一にも役立った。
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動画で見る特徴
わずか2分でわかるWEB-Transer＠Enterprise (AI)の特徴
